職場のGLから教えてもらったPythonのWebservice実装。
TGWebServicesはTurboGearsの拡張として提供されています。これはデコレータを追加することで関数をWebServiceとして公開することが出来、オブジェクトをXML-RPCやSOAP電文、JSONとして送信できるようになるそうな。
結構シンプルに書けるようです。大昔、ZopeのWebService機能(関数をXML-RPCとして公開する機能)も便利過ぎてショックだったのですが、こちらも期待大です。
これから色々と遊んでみるので、得られた知見を自分メモとして書いていこうと思います。
ちなみにクライアントサイドは、ZSIを昔から使っています。
スタブの自動生成機能にバグがある(独自クラスを入れ子にするようなスタブ)ために、ひと手間かけなければなりませんが、使い勝手はそれなりに良いです。